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ファクタリングについて

ファクタリングとは

昨今「ファクタリング」を利用している事業者様を多く見かけます。

ファクタリングとは、業者によって【債権買取、早期入金サービス】等、表示は様々ですが、売掛金が現金化されるまでに時間がかかる事業者様に対し、事業者様の売掛金を買い取り、手数料をいただくサービスです。

ここでご注意頂きたいのが、一度ファクタリングを始めてしまうと、ファクタリングから抜け出せなくなる可能性が高い!!ということです。

それはどういう事なのか、「ファクタリング」とはどういう性格を有しているのか、「融資」との違いを踏まえて説明いたします。

ファクタリングの性格

ファクタリングとは前述の通り、売掛金が現金化されるまでに時間がかかる事業者様に対し、事業者様の売掛金を買い取り、手数料をいただくサービスです。サラリーマンの場合の「給料の前借り」をイメージして下さい。

一度前借りをすると、翌月の収入が無くなる(減る)ため、また前借りせざるを得なくなります。一度始めてしまうと、まとまった資金を準備できない限り反永続的に続けなければならなくなる可能性が高くなります。

一般的にファクタリングは、入金予定金額の80%を現在時点で買取り、手数料を差し引きお客様に入金します。

手数料はこの80%部分に掛かります。残りの20%はファクタリング業者に実際に入金された金額から入金予定金額の80%を差し引き返却する仕組みになっています。

また、ファクタリングは「新たな資金調達手段」と謳っている場合が多いですが、現在の法規制では、ファクタリングを規制する法律はなく、民法の所謂、契約自由の原則から手数料を自由に設定することが可能となっています。

つまり契約の中身をよく確認しないと思わぬ手数料を要求されるという場合も考えられるのです。

融資利息とファクタリング手数料の違い

融資の場合

利息は元金に融資利率を掛け合わせるため、返済が進んでいけば元金が減るため段々と支払利息も減っていきます。

ファクタリングの場合

ファクタリングの場合、買取額に手数料利率を掛け合わせます。したがって返済が進めば、元金が減り利息負担も減っていく融資とは違い、買取を継続する限り、買取金額に比例して手数料が掛かります。

融資とファクタリングの支払モデル

ここでは月の報酬額が100万円の会社をA社として。100万円の資金調達を考えた場合の事例をご紹介します。

※あくまでも考え方になりますので実際とは異なる場合もございますのでご注意下さい。

 

「融資の場合」・・・弊社メディカルにて100万円をご融資し、利率13.5%、返済期間を1年と仮定した場合。

 1年間の支払利息は約74,000円となります。尚、追加融資等をしなければ、1年後には計画的に完済し、終わることが可能です。

 

「ファクタリングの場合」・・・100万円の買取を依頼し、月手数料を0.5%と仮定した場合。100万×80%=80万、ここに月手数料が掛かるので80万×0.5%=4,000円となり1年間では4,000円×12ヶ月で48,000円の費用がかかります。

これだけを見るとファクタリングの方が1年間の支払額は少ないですが、ファクタリングの解消が出来ない限りまた翌年も同じ費用がかかっていきます。 仮に月手数料を1%と仮定するとその時点で年間の支払手数料は96,000円になります。

※尚、弊社メディカルを利用した場合も、ファクタリングを利用した場合も報酬債権の譲渡が必要です。

 

これらを踏まえて「融資」と「ファクタリング」のどちらが有益かを吟味する必要があると言えます。            

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